ユニバーサルデザイン
本市は、ハードとソフトの両面から「暮らしやすい」「訪れやすい」「働きやすい」というような『やさしい都市』として、「住んでいるひと」「訪れるひと」「働いているひと」などといった『すべてのひと』に感じていただけるよう、ユニバーサルデザインの考え方に基づき、市の施策や事業を進めることにより、『すべてのひとにやさしい都市・さがみはら』の実現を目指していきます。
ユニバーサルデザインの推進
ユニバーサルシートの設置推進について
神奈川県では「当事者目線の障がい福祉推進条例」の理念を踏まえた取組として、子どものオムツ替えだけではなく、高齢者や障がい者を含む、より多くの人が共用できるユニバーサルシート(介助用大型ベッド)の設置を推進しており、本市においても公共施設等の一部で設置を行っています。
詳しくは次のリンクをご覧ください。
UDさがみはら
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UDさがみはらVol.3(PDF 1.5 MB)
- UDさがみはらVol.3(外部リンク)

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UDさがみはらVol.2(PDF 2.4 MB)
- UDさがみはらVol.2(外部リンク)

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UDさがみはらVol.1(PDF 886.2 KB)
- UDさがみはらVol.1(外部リンク)

ユニバーサルデザイン通信
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ユニバーサルデザイン通信Vol.10(PDF 687.7 KB)
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ユニバーサルデザイン通信Vol.9(PDF 173.2 KB)
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ユニバーサルデザイン通信Vol.8(PDF 354.5 KB)
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ユニバーサルデザイン通信Vol.7(PDF 317.7 KB)
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ユニバーサルデザイン通信Vol.6(PDF 157.8 KB)
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ユニバーサルデザイン通信Vol.5(PDF 171.2 KB)
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ユニバーサルデザイン通信vol.4(PDF 488.8 KB)
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ユニバーサルデザイン通信vol.3(PDF 526.4 KB)
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ユニバーサルデザイン通信vol.2(PDF 382.4 KB)
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ユニバーサルデザイン通信vol.1(PDF 585.5 KB)
本市での実践例
階段用手すりの二重化
一般的な高さの手すりだけではなく、一段低い手すりを設置し二重にすることで、お子さんや身長の低い方も使用できるようになり、誰でも安全に移動することができるようになります。
エスコートゾーンの設置
- 視覚障害者が横断歩道から外れることなく道路を横断できるように配慮された横断歩道用点字ブロック

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